“Audiobook.jp”聴く日経を筆頭にビジネス本が聴き放題

聴く日経が聴き放題!audiobook

聴き放題のオーディオブックはないのかな。

こんにちは!かめさんです。

Audebleは素晴らしい聴く読書のアプリです。

そうですよね、Audibleは聴き放題ではありません。私も同じことを考えて入り色と調べた結果『Audiobook.jp』に出会い、感激をもう一度味わっております!

おすすめのポイント

  • 聴く日経!などの自己啓発やビジネス本の豊富さが強み
  • 月額750円で読める和書(日本の本)が1万冊以上ある

聴く読書とは、本をプロのナレーターやアナウンサー、声優が読み上げてくれるサービスです。

繰り返しになりますが、聴く読書は目を使わずに本が読めるので、拡大鏡を使ったり、パソコンやスマホの白黒反転拡大を駆使していたストレスから解放されました。

視覚障がい者には最高のサービスとなる聴く読書の第二弾『Audiobook.jp』の特徴について紹介していきます。

こんな人におすすめ

  • 聴く読書をとりあえず試したい
  • 無料(月額料のみ)で本を読み倒したい
  • ビジネス本や自己啓発の本で知識をつけたい

お勧めできない人

  • 新刊をすぐに読みたい
  • 読みたい本が決まっている
  • 洋書(海外の本)を読みたい人

30日無料キャンペーンを行っているので是非お試しください!


初回無料登録はこちら

目次

『Audiobook.jp』は、和書をたくさん聴くのに最適

Audiobook.jpは名前の通り日本の会社で「オトバンク」が運営しています。

和書を中心に4万冊以上、そして月額料のみで読める本が1万冊以上もあり、Audibleは月額料金のみでは1冊しか読めないので差別化が図れている

逆に、洋書の取り揃えや新刊のとりそろえはあまりなく人によってはメリットを感じない可能性もあります。

月額750円で約1万冊が『Spotify』感覚で聴き放題(初月無料)

Audiobook.jpには、聴き放題というプランがあり月額750円で対象の本を追加料金なしで聴くことが出来ます!

本屋さんで1冊買ってカフェでコーヒー飲みながら読むだけでも、出費1,000円超えることを考えるとものすごくお得感がありますよね。

アプリの構成は下記のようになっています、最新ニュースという項目から分かるようにビジネス系に注力していますね。

audiobook.jpの画面構成(聴き放題に関する部分をピックアップ)

スクロールできます
項目説明書籍抜粋
今だけ聴き放題一定期間の間は無料で読めます・超雑談力
・夢をかなえるゾウ
すきま時間で聴くたくさんのパートに分かれた本が多い・MBA100の基本
・世界の童話シリーズ
最新ニュース日経新聞やビジネス雑誌のヘッドライン+α・聴く日経
・PRESIDENT
ジャンルから探すビジネス、自己啓発、文芸、健康、お金
などのお好みのジャンルから探せる
・空腹こそ最強のクスリ
・学校では教えてくれないお金の授業

生活習慣の活用で月100冊以上読める

「Audiobook.jp」の聴き放題を最大限に活用するシチュエーションを紹介していきます。

いつでも聴いて読書できるのが特徴で、読書中は目や手を使わないから様々なシチュエーションに活用ができます。

聴く読書に集中したい時のシチュエーション

  • モーニングやランチなど食事中
  • ウォーキング
  • 通勤電車などの移動時間
  • 就寝前の歯磨きや柔軟するとき
  • 洗濯や食器洗いなどの家事

これらのケースは、耳に集中することが容易なので本の内容をしっかりと把握したいときに最適です。

時間をフル活用したい時のシチュエーション

  • 掃除機や料理などの家事
  • インターネットサーフィン中
  • ランニングや筋トレ
  • 就寝前のふとんの中
  • 仕事中(*見なかったことにしてください)

これらのケースは、耳に集中はしにくいですがうまく活用すれば一日中、本から情報や知識を得ることも可能です。

聴く読書は五感を活用する生活習慣を探し、月額聴き放題を有効活用しよう

Audiobook.jpを使用して感じた強みと弱み

実際『Audiobook.jp』を使用してみての感想をまとめてみました

感動ポイント3つ

  • 目を使わないので肩が凝らない、ストレスが溜まりにくい
  • 月額750円でSpotifyのような感覚でたくさん聴ける
  • 聴く日経!東洋経済オンラインなどでビジネス情報がとりやすい

大満足の機能3つ

  • 倍速機能がタッチバー形式で使いやすい
  • 読み放題の毎日ランキングを紹介してくれる
  • 就寝前の読書にも安心スリープ機能

改善してほしい点

  • アプリのインターフェース
  • 読み返したい時の付箋機能がない

スマホのアクセシビリティで画面全体を拡大しているとインターフェースが崩れるのが難点だと視覚障がい者的にはマイナスポイントでした。

これから音ブームが到来しそうな予感がしますので、改善してくれるとユーザーがもっと集まりそうですね!

ミニマリストもどきでオリンピック前にも関わらずテレビを廃棄したので、WBSも見れずにいたので「聴く日経!」は重宝しています!

5分で始められるステップと使い方

はじめるステップ

  • step1 会員登録(クリックして右上に登録ボタンがあります)
  • step2 プランを選択:定額制がおすすめ
  • step3 アプリをダウンロード
  • step4 聴く読書の世界にようこそ!

料金体系

  • 30日の無料体験ができます
  • 使い放題プランは、月額750円で1万冊の本が読める
  • 月額下院プランは、500円~30,000円までありポイント1P=1円が付与される(例えば、月額30000はポイント42,000円分付与)

購入した本は、退会後は読むことができません。

まとめ

ここまでお読みいただきありがとうございます。

  • 聴く読書をはじめる方にはまず、『Audiobook.jp』がおすすめ
  • 月額750円の聴き放題プランで1万冊以上の本が『Spotify』感覚で読める
  • 特にビジネス本、『聴く日経!』など情報を仕入れるのに最適

いかがでしたか、オリンピックを見てても思うのですが実況があっての楽しさを感じますし『音』や『声』は本当に大切ですよね。

みなさんから聴く読書にハマったって声が聴けることを楽しみにしています。

それでは、また次回の記事でお会いしましょう。

良い3連休をお過ごしください!

Audiobook.jpの公式サイトはこちら

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